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社名PwCコンサルティング合同会社
設立1983年1月31日
本社所在地〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One タワー
代表者代表執行役CEO 大竹 伸明
社員数3,250名(2021年6月30日現在)
事業概要戦略の策定から実行まで総合的なコンサルティングサービスを提供しています。グローバルに広がるPwCのネットワークと連携しながら、クライアントが直面する複雑で困難な経営課題の解決に取り組み、国内はもとよりグローバル市場での競争力強化を支援します。
グローバルネットワークPwCは、世界155カ国に284,000人以上のスタッフを擁しています。
私たちはこのネットワークから世界の最新情報や潮流を把握し、また海外拠点と協力しながら、クライアントを支援しています。世界のPwC の多くの拠点には、日本人プロフェッショナルおよび日本語対応スタッフが常駐し、日本のクライアントの利便性を一層高めています。

この強固なネットワークにより、私たちは皆様にあらたな価値創造の支援をお約束します。
KPMGは、世界4大会計事務所(Big4)の一角であり、147の国と地域に約22万名を擁するプロフェッショナルファームのグローバルネットワークです。各国のメンバーファームはスイスの KPMG International Cooperative(KPMGインターナショナル)に加盟し、監査(AUDIT)、税務(TAX)、アドバイザリー(ADVISORY)の3つの分野で統一された高品質なサービスを提供しています。KPMGという名称は、主な創設メンバーのイニシャルに由来しています。
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Strategy&とは

Strategy&の歴史

Strategy&はコンサルティングの100年の伝統に基づく輝かしい歴史を有しています。
Strategy&の豊かなプロフェッショナル文化は100年を超える経験により形成されています。この深い知見により、クライアントおよびスタッフに多くの利益がもたらされています。
Strategy&は、独自に継承してきた資産、多くの輝かしい伝統を併せ持っています。
前身であるブーズ・アンド・カンパニーは、コンサルティングという職業の先駆者として1914年にシカゴに設立され、「経営コンサルタント」という言葉を初めて使用したファームです。一世紀近くの間、世界中のクライアントが情勢変化に対応し、企業の独自性を高め、市場で成功できるよう支援してきました。
長年にわたる実績には、1950年代のハリウッド映画界における契約システムの立案、1970年代のクライスラーの倒産寸前からの再建、1980年代の「サプライチェーン・マネジメント」のコンセプト開発、そして近年ではMcGraw-Hill からS&P Globalへの企業変革の支援などがあります。

こういった歴史的遺産がStrategy&のDNAの一部となっています。私たちは日々、実践的な戦略立案という伝統を基盤とし、その恩恵を受けています。Strategy&に参画したスタッフは専門的な能力の向上やグローバルな協働を中心とした企業文化の恩恵を享受しています。クライアントには、勝つためのケイパビリティを特定して構築するというStrategy&の長年の経験と、成功を勝ち取るための揺るぎないコミットメントを提供しています。
現在、Strategy&はPwCグローバルネットワークの戦略コンサルティングチームとなり、プロフェッショナル・サービスにおいて唯一の大規模な戦略コンサルティング部門となっています。
過去を誇りつつも、未来に焦点を当て、私たちは他にはないポジションから、クライアントのために大局的に考え、大きな価値を提供します。

Strategy&について

Strategy&は、他にはないポジションから、クライアントにとって最適な将来を実現するための支援を行う、グローバルな戦略コンサルティングチームです。そのポジションは他社にはない差別化の上に成り立っており、支援内容はクライアントのニーズに応じたテイラーメイドなものです。PwCの一員として、私たちは日々、成長の中核である、勝つための仕組みを提供しています。圧倒的な先見力と、具体性の高いノウハウ、テクノロジー、そしてグローバルな規模を融合させ、クライアントが、これまで以上に変革力に富み、即座に実行に移せる戦略を策定できるよう支援しています。

サービス

グローバルなプロフェッショナル・サービスにおいて唯一の大規模な戦略コンサルティング部門であるStrategy&は、クライアントが目指すべき方向を示し、最適な方法を選択し、実現させる方法を提示すべく、戦略策定のケイパビリティをPwCの最前線のチームに提供しています。
その結果は、可能性を最大化するために強力なだけでなく、効果的に実現できるような実践的アプローチであり、信頼性の高い戦略プロセスです。今日の変革が明日の成果を再定義するような戦略です。ビジョンを現実のものへと作り上げる戦略です。“It’s strategy, made real.” 戦略が現実のものになるのです。

クライアントの未来のために

ビジネスは多種多様であるため、私たちはクライアントが直面するあらゆる課題に対処する態勢を整えておく必要があります。Strategy&は、現実社会と未知の未来それぞれに対し、先導し対応できるリソースと経験を有しています。PwCのグローバルネットワークと協働し、クライアントが即座に実行に移せる戦略策定を支援します。

Strategy&は、世界最大級の戦略コンサルティング・チームとして、約100年にわたる活動の歴史から得られた経験や示唆をもとに、ビジネスリーダーの目線に立った実践的なコンサルティング・サービスの提供を目指しています。
多様な経験とバックグラウンドを備えた世界各国のプロフェッショナル・チームとともに、日本企業が、その活動領域はもとより、パフォーマンスやカルチャーといった観点からも、本当の意味でのグローバル化を実現し、さらなる成長を実現していくためのお手伝いをしていきたいと考えています。
また、社会における企業の役割があらためて問われつつあるなか、短期的な利益の実現のみにとらわれず、クライアント企業の長期的かつ本質的な成功につながる提言のあり方をつねに追求してまいります。

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機能別専門性

私たちは、世界のトップクラスの企業、政府機関や各種団体が本質的な競争優位の形成と実現を目指す上で、ケイパビリティの構築やビジネス上の重大な転機への対応に成功できるよう、協働しています。 私たちは、クライアントの大掛かりな変革や、新しい組織モデルの構築、顧客・チャネル戦略による高い価値の実現、サプライチェーンや資産効率の向上、戦略とセキュリティを統合した事業継続性の確保など、様々な分野での支援を行っています。「差別化されたケイパビリティ」がクライアントの成功を支えています。
私たちは、クライアントが求める競争優位を実現するための経験と知識を有しています。

全社戦略・事業戦略

今こそ、ビジネスのやり方を考え直す時です。
破壊的は変革やグローバル化の進展に伴い、世界はリスクと課題に満ちています。新たな経済を定義づけていくのは、新技術と急速な変化です。これらの変化によって、企業がバリューチェーンの中でどのように行動するか、真の競争優位のためにどのようなポジショニングをとるべきかが影響を受けています。
このため、企業の中核となる組織と機能部門を再考すること、さらには新しいビジネスモデルを採用することが必要になるでしょう。
Strategy&では、体系的な戦略計画ツールと手法を用いて、クライアントが迅速に業績を向上させ、成功のためのポジショニングをとることを支援しています。私たちは一丸となって、差別化のための能力の強化、成長への再投資のためのコスト削減、デジタル化の活用、M&Aの機会への扉を開くことに注力しています。

Strategy&の支援

全社戦略
自力での成長
ポートフォリオ戦略
価格戦略と利益性
株主価値戦略
戦略的な計画

カスタマー・ストラテジー

なぜ先進企業はカスタマー・ストラテジーを優先しているのか?
消費者インサイト、データアナリティクス、デジタルマーケティング、パーソナライゼーション、人工知能、オムニチャネル経験、デザイン思考。
デジタル化が事業のあらゆる側面を変革し続けている中、顧客を理解し、中核となる能力によって顧客の期待を上回ることがますます重要になってきています。
PwCの最前線のチームと協力して、私たちはクライアントが戦略的にビジネス、経験、技術を適切に組み合わせた計画を立案し、プロジェクト開始直後から実行可能な変革を促し、今後何年も持続可能なビジネスの再定義による成果を生み出すことを支援します。

顧客と経験の戦略
マーケティングと営業
サービスとエンゲージメント
価格設定と利益性
顧客分析

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オペレーション

テクノロジーが可能にする新しいオペレーション手法
Industry4.0における、より複雑で柔軟性の高いサプライチェーンに対する継続的な取り組みによって、デジタル化の可能性は圧倒的であるように見えるかもしれません。アドバンストアナリティクス、人工知能と機械学習、ロボティクス、ソフトウェア・アズ・ア・サービス(SaaS)、インダストリアル・インターネット・オブ・シングス(IIoT)―戦略的優位性をもたらすオペレーティングモデルを実現するために、これらのテクノロジーをどのようにコヒーレンス(一貫性)がある形に統合すればよいでしょうか。
Strategy&はまさにその支援をします。私たちはクライアントとチームを組んで、既存のケイパビリティの変革を支援します。初期段階から適切に問題を解決し、将来に向けた回復力を築きます。オートメーションの構築、生産性の向上、コストの削減、成長スピードの加速により、生産の効率化、顧客満足度の向上、そして企業文化の強化を可能にします。PwCのネットワークと協働し、描いたビジョンを現実化します。これがまさに私たちのサービスです。戦略が現実のものになるのです。

戦略的サプライチェーンマネジメント
生産
サプライチェーン
固定資産
全社的なオペレーショナルエクセレンス
製品価値管理

人材・組織戦略

変化に対応し、人々を力づけるには
人口動態の変化と、自動化、人工知能、常時接続などの新技術が相まって、リモートで機動的で柔軟なチームという戦略的組織の機会が、業界横断的に生まれつつあります。しかし、同時に、労働力の高齢化と文化的な慣性が課題となっています。
Strategy&では、変革管理の最前線でデジタル化のパワーを活用するためにクライアントと協働しています。つまり、リスクを最小限に抑えながら、真の文化的チームワークを追求しています。私たちは、人々が作り上げたいと思うような、目的主導型の企業を構築する方法について、クライアントに提案しています。
組織が従業員や利害関係者の期待に応えていない場合、その原因は、多く、複雑に絡み合う組織と、戦略が整合しないことにあります。私たちの専門家は、戦略的目標を評価し、再定義し、目的に合った事業を生み出すために必要な変革を特定し、実行することに役立っています。戦略を現実のものにする、それがStrategy&の支援です

組織評価
全社組織の変革
機能組織の変革
文化的エンゲージメントと進化
コミュニケーションと変革管理

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イノベーション

クライアントの成長につなぐ効果的な手段
イノベーションを生み出すためのケイパビリティの構築は、簡単ではありません。
実際に、私たちの最新の研究では、企業がイノベーションのために資金を投じても、必ずしも結果につながっていない(つまり、イノベーション関連の費用と、その企業の財務パフォーマンスに長期的な相関関係がない)ことを示しています。むしろ、新しいアイデアに対する企業の寛容度や、構想から市場導入に至るまでの製品開発プロセスの管理能力、さらには新製品開発と販売・マーケティング・財務上の目標をつなぐルールが徹底されているか、ということが最も重要になります。
私たちは、ポートフォリオ管理、製品イノベーション、デジタル戦略、ライフサイクルマネジメント、新たなテクノロジー、顧客インサイトなどに根ざした形で、クライアントがより効果的に組織およびケイパビリティを構築するための戦略策定の支援を行います。
上述の各分野に関する業界横断的で確かな専門知識により、私たちは「顧客への価値提供」「収益性の高い製品の実現」「事業成長の加速」につながるイノベーション戦略とプロセスを特定します。私たちの戦略策定により、プロジェクトの初期段階から具体的な行動変化につなぎ、さらに中長期的にクライアントのビジネスを再定義するような結果をもたらします。

イノベーション戦略
グローバル・イノベーション・ネットワーク
製品開発力
ポートフォリオ管理
プロダクト・バリュー・マネジメント

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デジタル

確かなデジタル戦略による差別化のために
今日のビジネスにおいて、デジタル時代の創造的破壊は、一夜にして業界を変化させ得る力となります。8つの必須テクノロジー、つまり①AR(拡張現実)②ドローン③VR(仮想現実)④IoT⑤ロボット⑥ブロックチェーン⑦AI(人工知能)⑧3Dプリントは、機能横断的なイノベーションを推進し、よりスマートな組織への変革を促します。顧客もまた、よりパーソナライズ化されたテクノロジー体験を求めています。
競合および消費者の需要は今後も進化していく傾向にあるため、デジタル化は急速な発展やより高い生産性をもたらすことになります。しかしその成功のためためには、デジタルに賢く投資し、目標を明確化し、スタッフへの影響にもきちんと対処する必要があります。
Strategy&では、達成すべき成果と具体的なパフォーマンス指標を明確化することで、クライアントが明日の成果を再定義できるよう、確かなデジタル戦略の策定を支援します。私たちは設計段階から戦略的アドバイスを行い、想定通りもしくはそれ以内のスケジュールおよび予算でデジタル戦略の実行を支援します。

デジタル戦略
デジタルイノベーション
デジタルオペレーション
デジタル・マーケティング
デジタルを活用した職場

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海外市場参入戦略

日本企業の海外マーケットへの参入・拡大のために
日本企業は急速な勢いで海外展開を進めています。数年前は中国や他のアジア近隣国が多かったのに対して、近年では先進国である欧米市場への参入、シリコンバレーなどのスタートアップへの出資、近隣ではない新興国としての南米、アフリカ、インドへの展開などとより多角的な動きを加速させています。参入方法も既存事業拡大に留まらず、M&Aやデジタルの活用など、広がりが出てきています。
海外マーケットへの参入に当たっては、現地の業界構造を見極めた参入戦略の構築、オペレーション体制の構築が必要であり、各国における市場のニーズやビジネス慣習、競争環境、テクノロジーの状況などへの対応も重要な課題です。これらの課題を検討しつつ参入を実行に移すためには、正確な情報の把握に加え、現地の産業界などへのアクセスが不可欠です。

PwCのアプローチ
PwCは世界157カ国742拠点に276,000人以上のスタッフのネットワークを通じて、日本企業における海外事業を支援しています。海外参入戦略、M&A戦略・実効支援、進出後の各国・地域の税務・会計規則へのコンプライアンスなど、海外事業展開におけるさまざまなシーンで、皆様のご要望に沿った幅広いサービスを提供しています。
Strategy&では、海外マーケットへの事業展開を加速させる日本企業に対して事業戦略、M&A、DX、サプライチェーンなどの領域におけるコンサルティング領域について国内外のPwCメンバーファームとの連携により各国において必要となる支援を統合的に提供する体制を構築しています。

Strategy&の海外マーケット参入戦略のサービス内容

Strategy&では、各国におけるPwCのメンバーファームが長年培ってきた現地の有力企業、業界団体、通商機関、規制当局などに対するネットワークを活用し、正確な情報に立脚した緻密な参入戦略の策定を支援します。また、現地での事業構築やオペレーション設計の他、現地パートナー企業開拓、人材確保に必須となるビジネスマッチングを含めた支援を提供していきます。
また、M&Aについても以下のような多岐にわたる買収・出資ターゲットに対して、主にビジネスDD+100日プランの策定・実行という形で支援をしています。
1.欧米における大型成熟企業
2.世界各地に勃興するスタートアップ
3.新興国の企業・コングロマリット

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業界別専門性

PwCネットワークのStrategy&では様々な業界の知識を豊富に有していますが、これらは約100年にわたってクライアントが直面している重要課題を特定し、クライアントとともに解決してきた実際の経験に基づいたものです。
各業界における急速な変化に対応するため、クライアントのトランスフォーメーションを支援し、勝ち残り成功するための手段を提供します。

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