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社名サイモン・クチャー&パートナーズジャパン株式会社
創業1985年
東京オフィス〒102-0094 東京都千代田区 紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート28F
代表者マネージングパートナー
事業概要サイモン・クチャーはプライシング分野のコンサルティングにおける世界的なリーディングファームであり、マーケティング、セールスのコンサルティングにおいても第一線のプレイヤーです。これの意味するところ、それはサイモン・クチャーがクライアントの収益、利益の成長をお手伝いしているということであり、クライアントのTopLine Power®を向上させているということです。
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サイモン・クチャー&パートナーズジャパンとは

サイモン・クチャーの基本理念は TopLine Power® であり、クライアントの収益と利益を向上させることをミッションとして掲げています。私たちがプライシングとセールス、マーケティング、戦略の4つの成長ドライバーに重点を置いているのはそのためです。

専門領域にフォーカスしたコンサルティングサービスを提供し続けてきた結果、当該分野においては他のどのコンサルティングファームよりも実績を積んでまいりました。 毎年これらのテーマについて、1,000件以上のプロジェクトを推進しています。

弊社のコンサルタントは全員、収益化や各業界に係る幅広い知見を持ち、ファクトに基づいて戦略策定を実践するスペシャリストです。個々人が、新しいトレンドや知見、科学の進歩や新たな技術がもたらす可能性を取り込むことで弊社のアプローチを改良できるよう、実務に取り組んでいます。また、急激に変化するデジタル環境にどのように既存のビジネスモデルを適応させていくかについてもソリューションを持ち合わせています。

クライアントが弊社を評価する基準は当然のことながら、弊社が提供するプロジェクトがクライアントのビジネスに与えるインパクトです。 新しいコンセプトを生み出すことによる価値は氷山の一角にすぎません。目に見える成果は、新たなアプローチがクライアントのマインドセットやプロセス、慣習に浸透して初めて生じるのです。このような背景から、弊社は変革プロセス全体を通してクライアントと緊密に連携し、プロジェクトが本当の意味で完了したことを見届けるまでクライアントをサポートしています。

弊社のソリューションは机上の空論に終わらず、 実際にクライアントのビジネスに大きなインパクトを与えています。 プロジェクトを通じてクライアントの利益率は通常、1~5%ポイント向上します。

TopLine Power®こそがサイモン・クチャーの全てです。

サイモン・クチャーは誰よりも早く、高い水準で、サステナブルにクライアントの収益、利益成長をサポートする企業です。その目的を達成するために、プライシング、セールスそしてマーケティング戦略の最適化に係るコンサルティングサービスを提供しています。

弊社は、トップライン (売上高)の成長に特化したグローバルコンサルティングファームです。 世界26ヵ国に1,400人超のコンサルタントを擁し、あらゆる業界や地域においてクライアントの収益および利益成長をサポートするためのプロジェクトを推進。これらのプロジェクトを通じて、クライアントの利益率は平均1~5%ポイント改善しています。

プライシング戦略、顧客セグメンテーション、ユーザーエクスペリエンス、ポートフォリオ設計、製品のバンドリングから、顧客との交渉テクニックやセールスエクセレンスまで、弊社はマネタイゼーションにつながるあらゆるテーマについて、35年の実績があります。我々はビジネスの成長をサポートするコンサルティングファームであり、プライシング戦略を核に、トップラインおよび利益拡大をけん引するスペシャリストです。 世界的に著名な経営学者フィリップ・コトラー教授は、「サイモン・クチャーほどプライシングを理解しているものはいない」と述べているほどです。

弊社は実践的であること、ならびに成果主義であることを重視しています。汎用的なアプローチは避け、クライアント特有のニーズにあわせてソリューションを差別化します。そしてプロジェクト完了時には、ソリューションが適切に導入されているか、検証を行います。弊社の根源的な成功の尺度は、クライアントの成功にあります。

年間平均成長率18%を達成している弊社は、コンサルティング業界の競合他社と比較して、突出したスピードで成長しています。コスト削減とは異なり、クライアントの収益と利益を成長させる弊社の取り組みには当然、限界がありません。消費者やテクノロジー、ビジネス環境が変化し続ける限り、弊社のコンサルティングは企業から必要とされるでしょう。

弊社では、インテグリティ(誠実さ)とリスペクト(尊敬)、チーム・スピリット(チーム精神)、そしてエンタープレナーシップ(起業家精神)をコアバリューと定義しています。最後の項目は特に重要です。 弊社の 140 名を超えるパートナーは全員、共同経営者であるだけではなく、本来の意味でいう起業家でもあります。 サイモン・クチャーの経済的成功及び将来の発展に対し、パートナー全員が責任を負っています。

成長

創設者
サイモン・クチャーは1985年、ハーマン・サイモン博士、エカード・クチャー博士、そしてカール=ハインツ・セバスチャン博士が大学のスピンオフとして設立しました。
彼らのビジョンは 科学的手法を活用して、ビジネス実務の課題に対応し、企業の成長をサポートすることでした。
起業当初はライフサイエンス業界に主眼を置いていたサイモン・クチャーですが、プライシングを戦略的に活用して利益を拡大するというアイデアは急速に受け入れられ、あらゆる業界に事業を拡げていきました。

ハーマン・サイモン
ハーマン・サイモンのリーダーシップのもと、それから間もなく、弊社は事業のグローバル展開を開始しました。大きな転換点となったのは、米国初のオフィスを1996年にボストンに、アジアパシフィック初のオフィスを2001年に東京に構えた時です。 着実な成長に支えられ、サイモン・クチャーは、世界的なプライシングスペシャリストとして評価されるようになりました。 2004年、弊社は「商品の価格設定方法をアドバイスするプライシングの世界的なリーディング・ファーム」として 『ビジネスウィーク』誌 に取り上げられています。
2009年、サイモンは退任。ギオルク・タッケ博士とクラウス・ヒルケ博士が共同 CEO に就任しました。

クラウス・ヒルケとギオルク・タッケ
博士課程においてサイモン教授の教え子であったクラウス・ヒルケとギオルク・タッケ両氏が弊社に入社したのは1980年代でした。CEO職に就く以前は二人ともパートナーとして大規模な部門の責任者を務めていました。行動経済学やダイナミックプライシング等、革新的かつ科学的な知見や分析手法の重要度がさらに高まる中、2010年、サイモン・クチャーの売上はついに1億ユーロ(約120億円)に到達しました。

2016年末にクラウス・ヒルケが CEO 引退を決意した後、ギオルク・タッケは単独のCEOとなりました。2019年末の退任時、タッケは26ヵ国に41のオフィス、1,400名以上のコンサルタントを有するまで成長した、専門性が高いプロフェッショナルファームを次期CEOに託すこととなりました。

マーク・ビレゲとアンドレアス・フォン・デア・ガセン
現在の CEO であるマーク・ビレゲとアンドレアス・フォン・デア・ガセン博士はこれまで、サイモン・クチャーに長年勤めてきました。 地域及びプラクティスのリーダーとしても、また取締役としても、弊社の成長に大きく貢献してきました。

サイモン・クチャーでのキャリアを選択すべき5つの理由:

サイモン・クチャーはプライシング分野のコンサルティングにおける世界的なリーディングファームであり、マーケティング、セールスのコンサルティングにおいても第一線のプレイヤーです。これの意味するところ、それはサイモン・クチャーがクライアントの収益、利益の成長をお手伝いしているということであり、言い換えれば、クライアントのTopLine Power®を向上させているということです。

サイモン・クチャーは持続的かつダイナミックに成長を続けており、常に分析力に優れ、企業家精神に富んだ人材を求めています。私たちの掲げるスタンダードは非常に高く、在籍する従業員も多才な人材ばかりです。会社側としても常に従業員の成長を支援しています。サイモン・クチャーのチームの一員になりたいと感じられた方は、ぜひこの続きをお読みください。

サイモン・クチャーでのキャリアを選択すべき5つの理由:

1. 私たちは、自らの専門分野でトップを走る専門家集団です。

TopLine Power®と成長に対して明確にフォーカスを当てているため、マーケティングとセールスにおけるサイモン・クチャーの専門性は、コンサルティング業界の中でもきわめて高いと評価されています。弊社のチームは、コストの削減ではなくクライアントの収益と利益の成長をお助けします。また、サイモン・クチャーはプライシングに関する世界最高のコンサルティングファームとしてもその名を知られています。私たちの擁するコンサルタントは全員がTopLine Power®のスペシャリストであり、このTopLine Power®の実現に向けてクライアントをサポートしています。

2. サイモン・クチャーの行う仕事には、短期的インパクトと長期に渡る価値があります。

サイモン・クチャーが提供するソリューションは、革新的なだけでなく、実践的かつ目に見える結果を生み出します。私たちが歓迎するのは、プロジェクトのあらゆる段階への関与を望む人材です。サイモン・クチャーは、策定したソリューションが実施され、これがクライアントのプロセス、習慣、そして思考に密接につながるまで関与をやめません。私たちの大きな誇りはクライアントが成し遂げた収益と利益の成長です。クライアントのビジネスに与えた影響こそ、私たちの成功を測る究極の尺度だと言えるでしょう。

今日のダイナミックに動く世界では、デジタル化のような新たなアプローチやテクノロジーを業務へ取り入れることが今までになく重要です。サイモン・クチャーではこういったアプローチの導入を常に模索し、パフォーマンスの向上に努めています。これは今も、そして将来も変わりません。

3. サイモン・クチャーは、スピーディーに、グローバルに、そして安定した成長を続けています。

皆さんは、国際的に大きな存在感のある、活気に満ちた企業で働きたいと考えていませんか?その思いにサイモン・クチャーは応えます。私たちは5つの大陸で活動するグローバル企業であり、多数の国際的プロジェクトを抱えています。プロジェクトチームに複数の国からのメンバーが含まれることも珍しくなく、彼らは世界中を飛び回っています。

サイモン・クチャーのグローバルオフィス・ローテーションプログラムでは、ニューヨークやサンフランシスコの社員がシンガポールやロンドンの同僚と数カ月間デスクを交換することも可能です。また、成長とは毎年新たなオフィスを開設することを意味していますから、この新規立ち上げチームの一員となることもできるでしょう。

4. 私たちが抜きんでる理由、それはサイモン・クチャーの掲げるバリューと文化です。

どのコンサルティングファームにも、独自のバリューを備えた特別な文化があります。サイモン・クチャーで最も重要なバリューとは、インテグリティ(全体性)、チーム精神、そして企業家精神です。私たちは、責任感があり、クリエイティブな、やる気に溢れた人材を惹き付けています。このような人材がクライアントの、そしてサイモン・クチャーの成長に一から貢献しています。

弊社には、他のコンサルティングファームと比較してルールや規定のプロセスといったものがあまりないと言えます。これは、アソシエート個人の常識的感覚を信頼しているためです。加えて、役割や責任は、役職や階層ではなく、個人のスキルに応じて割り当てられています。

サイモン・クチャーの文化とは、実用性と完全性の両方を備えています。弊社の社員はオープンでアプローチしやすく、共に働くことが楽しいメンバーです。また、誠実であり、現場に積極的に出ていきます。サイモン・クチャーの社員は優れたビジネス感覚を持っており、そして懸命に働きます。とは言っても、全てにおいて仕事を優先しているわけではありません。弊社では、社員の業務外の生活を尊重しており、また弊社の方針としてもワークライフの適切なバランスを推奨しています。

5. 企業家精神がサイモン・クチャーのビジネスを推進しています。

多くのコンサルティングファームとは違い、サイモン・クチャーは真の意味での企業家であるパートナーによって運営されています。彼らは企業の一部を所有するだけでなく、株式を購入することにより自らの年収や配当を上回る価値を得ています。結果として、彼らパートナーは常にサイモン・クチャーの長期的健全性を念頭に置き、将来の持続可能な成長を見据えています。

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サイモン・クチャーのサービス

戦略

あらゆるディスラプティブ (破壊的)な力が既成ビジネスの発展を阻み、スタートアップ企業にこれまでにはなかった機会をもたらしています。それゆえ適切な戦略を立案することが、これまで以上に重要になっているのです。 テクノロジーや顧客行動が劇的に変化する中で、企業は戦略を常に見直し、適応する必要性に迫られています。企業努力に終わりはありません。

サイモン・クチャーのトップラインおよび利益成長に対する明確なフォーカスは、クライアントの収益を加速度的に向上させ、強く持続可能な成長をサポートします。 弊社にとって戦略とは、単一的な取り組みではありません。販売戦略からプライシング、セールスや市場参入戦略、プライベートエクイティにおけるデューデリジェンスなど複合的な要素を取り入れて戦略を策定します。

弊社の戦略プロジェクトは主に、変容著しい今日の環境に対応可能な新しいビジネスモデルの構築や革新的な製品/サービスの収益化戦略に焦点をあてています。それらのトピックに付随する市場参入戦略や製品およびブランド戦略の策定も弊社の強みと言えます。

プロジェクトのトピックが何であろうと、最終プレゼンテーションはクライアントとの協業の最終目的ではありません。プロジェクト成果に基づいてクライアントが弊社を評価できるよう、ご提言したコンセプトの導入を第一優先事項としてプロジェクトを推進します。

マーケティング

新たなテクノロジーの台頭やマインドセットのシフトによって顧客行動や期待値は劇的に変化しています。そしてその傾向は続いていくことでしょう。その結果として、今日のマーケティングが常に再定義を繰り返し、大きな変革期を迎えていることには疑いの余地もありません。

デジタルテクノロジーがマーケティングのプロセスを妨害したとしても、企業はデジタルおよび非デジタルチャネルにおけるカスタマージャーニーを正確に特定する必要があります。トップライン成長のためには、マーケティング施策が真に顧客中心であるかが問われるのです。顧客は何に価値を見出すのか、何を必要として、どのような場合に満足するのか。顧客に対する深い理解がマーケティング活動の成功につながります。そして、マーケティング施策を効果的かつ効率的に実施するためにはスマートなデジタルテクノロジーの適用が求められます。

サイモン・クチャーでは、いかなる時も顧客中心であることを重視してきたため、顧客中心の概念は新しいものではありません。顧客中心の概念を持った弊社のデジタル戦略とテクノロジーのエキスパートがトップラインの向上と利益改善へのフォーカスを失うことなく、クライアントのマーケティング活動の変革をサポートします。

弊社のプロジェクト内容は、製品のデザインやポジショニングなどの長期的なマーケティング戦略策定から、マーケティング施策の効果および効率改善など、より短期的な戦術の実行まで多岐に渡ります。クライアントが行動経済学や新しい「デジタル」の可能性を取り入れた製品ポートフォリオを開発できるようにサポートし、クライアントの顧客セグメンテーションを実務上有意になるよう再定義し、サブブランド戦略や顧客ロイヤルティプログラムを策定します。

マーケティング上の課題が単独の問題であることはまずありません。従って弊社はマーケティングをビジネス全体の戦略と収益モデルに紐づけてプロジェクトを設計します。すべての製品とサービスには価格が必要であることも忘れてはいけません。収益拡大に係る潤沢な知見を活用し、トップラインとボトムライン (純利益)改善のためのマーケティング施策検討にあたってクライアントが総合的なアプローチを採用できるよう、支援しています。

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プライシング(価格戦略・価格設定)

サイモン・クチャーは、長年プライシングの代名詞として知られてきました。1980年代には、製品やサービスの価格を最適化するのに科学的な手法を活用した初めてのコンサルティングファームとなり、今日では世界有数のプライシングコンサルティングファームと評価されるようになりました。TopLine Power®を事業の中核と定義しているものの、プライシングは我々のDNAなのです。

世界各国において幅広い業界、製品、サービスおよびプライシングトピックのコンサルティングサービスを提供してきたからこそ弊社は、プライシングのどのような課題であっても解決に向けたソリューションを提供することが可能です。医薬品からスポーツカー、携帯電話の料金プランから銀行の手数料、新製品の発売から全社的な組織変革まで、価格戦略を策定し、価格設定に必要なモデルを構築して製品価格を算出し、その他あらゆるアプローチによってクライアントが抱える課題を解決してきました。

プライシングの分野で直面する可能性がある全ての課題について、どのように企業が対応すべきなのか、正確に把握しています。この確信の根底には、弊社の豊富なプロジェクト経験をベースに構築したプライシングデータベースがあります。プライシングに係るデータベースでは世界最大と言え、全ての業界と地域をカバーしています。このデータベースは数えきれないほどの製品やサービスの価格モデルや価格弾力性などに関する「プライスレス」な情報を保持しています。そしてこのデータベースはプロジェクト経験が増えるごとに、より価値あるものに進化しています。

サイモン・クチャーは、世界で最も実績とスキルがあるプライシングのエキスパートであると同時に、行動経済学やダイナミックプライシング、ビッグデータの利用、AIおよびマシーンラーニングによるアルゴリズムなど新たな科学的手法の継続的な取り入れにも注力しています。自社における業務にイノベーションや最新技術を活用するだけではなく、プロジェクト成果物であるクライアントごとにカスタマイズされたツールにも適用しています。

また真のプライシング専門家として、弊社は定期的に企業目線から見たプライシングについて調査を行っています。グローバルプライシング調査は弊社独自のものであり、各回において最新のプライシング課題に企業がどのように対応しているのか、貴重な示唆を得られています。

セールス

営業組織について考える

営業部隊は成長を後押しする最も有望な原動力のひとつです。翻って、貴社が最後に営業組織を製造やサプライチェーン、購買等、他部署と同等に厳格に評価したのはいつでしょうか?営業組織について考察すると、「営業組織の矛盾」に気付くでしょう。全ての売上は営業を通して生み出されるのにもかかわらず、営業組織は低い精度の計算や現場の勘、そして個人の経験に基づいた意思決定を行っています。営業管理に、より体系的なアプローチを導入することは、収益や利益、ひいては持続的な成長を懸けた「闘争」において戦略的優位性をもたらします。営業管理の改善による効果について、今日から考えてみてください。思っている以上に単純なことなのです。

適切な営業戦略により、トップラインを改善する

営業管理の再構築は必ずしも遅く、困難を伴うプロセスではありません。近年のテクノロジーの進歩により、管理職は痛みを伴うことなく、体系的なアプローチにより、営業組織を厳格に評価することができます。市場参入に係るチャネルの代替案、営業担当地域の最適化、セールスイネーブルメント、営業ノルマの最適化、または、感情的な要素が持ち込まれることも多い報酬制度の再構築などにより、現在の営業組織に隠されたポテンシャルを引き出すのは決して困難ではありません。サイモン・クチャーでは、現状の営業機能に深刻な支障をきたすことなくクイックウィンを生み出す5つの分野に取り組んでいます。
◾適切なツールを導入することで、営業機能を強化: 各営業担当にツールを提供することで、営業効率およびコンバージョンを向上させる
◾顧客訪問経路の効率化: 販売範囲のマッピングを活用し、どこに行けば今すぐ需要があるのかを営業担当に提示する
◾各営業担当のパフォーマンスを向上: ポテンシャルに関するデータを提供し、各営業担当を達成可能な目標に集中させる
◾適切な報酬制度により営業チームのモチベーションを向上: 行動心理学を応用して、持続可能なパフォーマンス向上を達成する
◾適切な販売チャンネル戦略を選定: 付加価値の低い取引業務を現場の各営業担当から管理人員またはeコマースの販売チャネルへと移行させる

自然な結果として、営業の効率性が向上する

成功は必ず存在し、実は思っている以上に簡単に手にできるものです。そしてサイモン・クチャーはビジネスを成長させるために最適なパ-トナーです。弊社の一般的なセールスエクセレンスに係るプロジェクトでは、10~20% の収益成長を実現します。サイモン・クチャーが有するエキスパートにコンタクトし、今日から変革への歩みをはじめましょう。

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サイモン・クチャーのインダストリー

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