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【デジタルxDX】
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PwC Digital Trust
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PwCコンサルティング
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PwCDigitalのサービス

企業全体が変革・進化した姿やありたい姿の描出に加え、中期的にどのように変革・進化していくかを取りまとめたトランスフォーメーションジャーニーの作成、そして非常に重要となるKPIの定義付けを行います。DXは、ありたい姿を定義するためのものではなく、経営の意思や全社・事業戦略で定義されたゴールに対する手段を定義付けするものです。

経営アジェンダ

DX戦略

DXは、特定の組織や機能を対象にしたものではなく、組織横断、機能横断で全社レベルで取り組み、企業の組織、文化からビジネスモデルまでをも変革する包括的な改革です。これを成功させるためには、企業の経営層が深く関与し、一貫したデジタルビジョンに基づくDX戦略を構築し、企業内のあらゆる階層の関係者と共通認識を持つことが必要です。

PwCは、達成すべき成果と具体的なパフォーマンス指標を明確化することで、企業が明日の成果を再定義できるよう、確かなDX戦略の策定を支援します。

<ビジネスモデルトランスフォーメーション>

デジタルテクノロジーの進展により、既存ビジネスは驚異的な勢いでディスラプト(破壊)され、市場で中心的役割を担っていたプレーヤーがあっという間に姿を消す時代が到来しています。しかも、ディスラプションのスピードはますます加速しています。ビジネスモデルトランスフォーメーションは、企業がデジタルを駆使してトランスフォーメーションを仕掛け、新しい戦い方を繰り広げるためのモデル変革です。

PwCは、データ分析やデジタルツールの導入にとどまらず、経営戦略としていかなるモデル変革を目指していくかを共に考え、その実行を支援します。

DXジャーニープランニング/PMO

DXとはビジネスモデルそのものを変革したり、または企業の根幹となる意思決定や行動のモデルをデータ中心の姿に変えたりしていくことです。このため組織や企業をまたいだ改革でなければ、効果は出にくいものです。よってDXを成功させるためには、全社レベルでの体制を構築し、道筋を明らかにした上で強力に推進していくことが必要です。

PwCは、戦略を描くだけではなく、価値を生み出すために必要な新たなケイパビリティをデザイン・構築し、定着に至るまでを一貫して支援します。

DXポートフォリオマネジメント

DXによるビジネスモデルの変革は、事業ポートフォリオの変革を伴う場合があります。企業がサステナブルであるためには、事業ポートフォリオにおいてコストを押し上げている複雑性の発生箇所(事業ライン、製品、顧客、チャネル、地域)を特定し、コストと複雑性を生み出す根本原因の両方を減らすことで、付加価値や差別化につながらない複雑性を減少させることが必要です。

PwCは、企業がコストを戦略的に削減・再配分することによる成長の実現を支援します。

<デジタルパートナー戦略>

モバイルやIoT(Internet of Things)、ブロックチェーン、人工知能(AI)、RPA(Robotic Process Automation)、ドローン、ロボット、仮想現実(VR)・拡張現実(AR)、センサー技術、クラウド、ビッグデータといったデジタルテクノロジーがドライバーとなり業界の垣根が消え、既存の業界の破壊や融合が、今後、急速に進んでいくものと思われます。この動きがさらに速さを増し、競争モデルが進化していくことで、業種の壁を越えたエコシステムが続々と生み出されていくことでしょう。

PwCは、こうした新たなデジタルエコシステムの構築に向けて、パートナーシップ戦略策定、パートナー選定、提携先との交渉、ビジネスモデルの構築、営業活動支援、事業運営のモニタリング・改善をワンストップで支援します。

Future Design/シナリオプランニング

地政学リスクの高まりとデジタル経済の進展に伴うさまざまな「不確実性」が世界を覆い、日本企業を取り巻く環境も急激に変化しています。このような環境下でDXを成功させるためには、一貫したデジタルビジョンが欠かせません。

PwCは、独自の未来創造手法「思索的未来デザイン(Speculative Future Design)」を用いることで、既存のビジネスの延長線を超えたところに存在する「起こり得る未来」の創造を支援します。また、起こり得る未来を起点としたバックキャスト型のアプローチにより、あるべき未来の実現に向けたデジタルビジョンの策定も行います。

<デジタルM&A戦略

企業のデジタルビジョンを実現するためには、既存の経営資源を利用するオーガニックの変革に加えて、合併・買収・事業売却・業務提携などのM&Aディールを通じたインオーガニックの活用が有効な場合があります。

PwCは、企業の経営戦略との一貫性を軸に、市場ポジショニング、事業オペレーション、R&D、財務、税務、法務、人事などの価値創造の構成要素を包括的に捉え、組織文化を見逃すことなく、ディール後を見据えたバリュークリエーション型のアプローチで、デジタルM&A戦略の策定から実行後のバリューアップまでを支援します。

<データマネジメント&アナリティクス>

データアナリティクスを活用することで、ビジネスにイノベーションを起こし、まったく新しい収益源を見つけ出し、これまで想像もしなかった製品や提案を生み出すことができるようになります。それはいわば、新しい強力な武器を手にするようなものです。

幸い、データという資産は、すでに企業の掌中にあります。PwCは、現状を分析した上で、強固なデータ収集基盤の構築、高度な分析力を利活用した戦略・戦術の策定、業務の効率化と収益改善、そして新たな事業機会の探求を支援します。

DX成熟度診断

DX推進においては、ITシステムの構築力のみならず、ビジネスモデルを変革して価値を創造するためのビジョンと組織環境、変革実行力、そしてITガバナンス態勢の構築が必要です。そのため、DX推進にあたっては、企業全体にわたる広範な観点で現状を診断し、採るべきアクションを検討することが大切です。

PwCは、DX推進指標による自己診断の実行や分析を支援するとともに、既存のDX施策や打ち手をプロファイリングし、DX戦略の再構築やDXジャーニー全体の再設計を行います。

DX経営ガバナンス

DXによる新たな価値創出を目指す上で、経営陣はDX方針の設定、人材の組織横断的割り当て、適時適切な価値評価・意思決定といったガバナンス機能を発揮しなくてはなりません。

PwCは、DXの方針・戦略策定、モニタリング、価値評価、企画実行と継続的改善といった一連のガバナンス機能の構築から定着までを支援します。

DXステークホルダーマネジメント

変革の方向性の決定者であるマネジメント層や変革によって影響を受けるステークホルダーは、プロジェクトへの支援内容や追加施策の要否を検討するために、現場からの適時適切な報告を必要としています。

PwCは、現場と一体となって変革の進捗把握や施策の有効性・リスク検証を行うことにより、マネジメント層やステークホルダーが確信を持って各種取り組みを推進できる体制作りを支援します。

<トランスフォーメーションガバナンス>

DXにあたっては、不確実性の高い新しい価値を創造するためにモニタリング、価値評価、企画実行を短いサイクルで回すリーン・アジャイルなプロセスや意思決定の仕組み、体制などが求められます。

PwCは、DX経営ガバナンスで養ったナレッジを活用し、リーン・アジャイルなトランスフォーメーションガバナンス機能の構築を支援します。

デジタルストーリーの全体像

PwCは、デジタルトランスフォーメーションの推進にあたって、戦略の立案から実行に必要なケイパビリティの向上に加え、サイバーセキュリティやガバナンス、コントロールといったトラストの視点も含めた包括的な検討が必要であると考え、デジタルにまつわる企業の経営アジェンダを下図のとおり整理しています。

PwCは、成長に向けたビジネスのトランスフォーメーションと同時に、信頼を確保するためのトラストの両面から、ニューノーマル時代に適応していくための企業の取り組みを支援します。

デジタルストーリーを構成する6つの経営アジェンダ

1.デジタル戦略

“Strategy through execution”

デジタル化をはじめとする社会や産業構造の変化に対応し、競争力を確保するために、中長期の視点で企業が取り組むべきデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現を支援します。

2.事業構造(バリューチェーン)のデジタルトランスフォーメーション

先端テクノロジーを活用したイノベーションの実現、顧客との関係や商流を新たに作り直すことによるバリューチェーンやビジネスプロセスの再構築、およびこうした分野でのDX推進におけるガバナンス体制の構築を支援します。

3.経営基盤(経営管理/コーポレート機能)のデジタルトランスフォーメーション

業績評価制度・投資管理・財務管理の強化や事業計画策定の高度化など、データ駆動型企業に向けた経営基盤の再構築を総合的に支援します。また、アシュアランス、税務、フォレンジックなどの観点から、信頼確保に向けたガバナンス構築・強化を支援します。

4.DX実現に向けたITプラットフォームの整備

DX実現に向け、既存のITシステムの変革、およびデータの利活用に向けたデータ蓄積・管理基盤や活用支援機能などの新たなインフラ作りを支援します。また、データガバナンスやAIガバナンスなどの「トラスト」の構築・強化を支援します。

5.人材・組織・カルチャー改革

テクノロジーから得られるデータはもとより、職場のIoT化によって得られる人の動的データも組み合わせてピープルアナリティクスの能力を高度化し、データに基づく施策設計や意思決定プロセスの構築を支援します。

6.新規事業によるDX推進

デジタル技術を活用した新規事業の構築およびM&Aの実施に加え、スマートシティ、MAAS、ヘルスケアなどのデジタル社会基盤の実現を支援します。また、デジタル新規事業の信頼確保に向けたガバナンス構築・強化を支援します。

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PwCが提供するサイバーセキュリティ&プライバシーサービス

新時代のセキュリティ対策は「デジタルトラスト」が鍵になる

5G、IoT(Internet of Things)、人工知能(AI)、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)といったエマージングテクノロジーによってビジネスやライフスタイルが大きく変化し、データの安全性や信頼性をめぐる新たなリスクが生じています。日本企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、ビジネスを持続的に成長させていくためには、デジタル時代において必要とされる信頼、すなわち「デジタルトラスト」の構築が求められています。

PwCは、サイバーセキュリティ、プライバシー、データの安全性、信頼性などさまざまな観点から、クライアントのデジタルトラスト構築を支援しています。

サイバーセキュリティコンサルティング

第三者からのサイバー攻撃がビジネスに与えるインパクトが大きくなり、それによるサイバーインシデントがビジネス継続の成否に直結する時代になりました。PwCは、企業のITシステム、OT(Operational Technology)システム、IoTの領域におけるサイバーセキュリティ対策を支援します。サイバーセキュリティ管理が難しい海外拠点でも、PwCが有するグローバルネットワークを活用し、戦略立案から実行まで包括的な支援を提供します。

サイバーセキュリティエンジニアリング

近年、非常に巧妙で戦略的かつ組織的なサーバー攻撃が増加しています。攻撃者の技術レベルは進化の一途をたどり、さまざまな防御対策の裏をかくようになっています。PwCは、実在する攻撃者の戦術やテクニック、手順を想定した攻撃をクライアント企業に対して実際に行い、脆弱性の洗い出しやレジリエンス能力の評価を実施します。また、その評価に基づいた必要な対応・施策をクライアントのビジネス・オペレーションのニーズに合わせて提供します。

プライバシー

グローバルにビジネスを展開する企業にとって、世界各国で変化し続けるプライバシー関連法令の動向をいち早くキャッチし、コンプライアンス体制を整備することは最低限の責務と言えます。PwCは、グローバルスタンダードや業界の最新動向を踏まえ、プライバシーに配慮したデータ活用ビジネスの戦略立案から実行までを支援します。

社名PwCコンサルティング合同会社
設立1983年1月31日
本社所在地〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One タワー
代表者代表執行役CEO 大竹 伸明
社員数3030名
事業概要戦略の策定から実行まで総合的なコンサルティングサービスを提供しています。グローバルに広がるPwCのネットワークと連携しながら、クライアントが直面する複雑で困難な経営課題の解決に取り組み、国内はもとよりグローバル市場での競争力強化を支援します。
グローバルネットワークPwCは、世界155カ国に284,000人以上のスタッフを擁しています。
私たちはこのネットワークから世界の最新情報や潮流を把握し、また海外拠点と協力しながら、クライアントを支援しています。世界のPwC の多くの拠点には、日本人プロフェッショナルおよび日本語対応スタッフが常駐し、日本のクライアントの利便性を一層高めています。

この強固なネットワークにより、私たちは皆様にあらたな価値創造の支援をお約束します。

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